
田園都市の魅力を最大限に活かした「未来への投資」を行います。

インフラや地域拠点施設を再整備します。
国の立地適正化計画や埼玉版スーパー・シティプロジェクトを活用して、市内13地区のあり方を見直し、人口減少や高齢化が進んでも、誰もが住みやすく、必要なサービスを受けられるまちづくりを進めます。
市街化調整区域に企業や新産業を積極的に
誘致します。
埼玉県と連携し、国の地域未来投資促進法に基づく計画を立て、土地利用の目的・手続きの規制緩和や補助金等の支援策を活用して、企業や新産業を誘致し、雇用とにぎわいを生み出します。
法人市民税(均等割)、
都市計画税を減税します。
減税により、企業等の進出と市民の暮らしを後押しすることで、経済の活性化と移住・定住の促進につなげ、にぎわいと税収増を生み出します。
交通ネットワークを再構築します。
お年寄り、小さな子ども連れの方、障がいのある方、車を持たない人のために、路線バスに加え、ライドシェアや自動運転を活用したオンデマンド交通や新交通システムの導入に積極的に取り組みます。
越谷ならではの観光を育みます。
歴史や文化、水辺や都市農業という地域資源の魅力に、レイクタウンのにぎわいや南越谷の交通の良さをかけ合わせ、市内の回遊性と交流人口の拡大につなげます。
職員の能力を最大限活かすための
市役所改革を進めます。
職員からの事業提案を市長が積極的に採用する仕組みを導入します。スキルアップや実務経験を積むために、希望する職員の国や埼玉県、民間企業との人事交流を積極的に行い、組織の活性化を図ります。